Slat+cafeのメリット【結論:無駄がない】

結論、Slat+cafeのメリットは、無駄がないこと。

何度もくどいですが、私はほぼ毎日、自宅でコーヒーを2杯飲みます。

以前の記事、「コーヒー・ウォーターサーバーのメリット【結論:毎日軽快】」でもお伝えしたとおり、私はほぼ毎日、自宅でコーヒーを2杯飲むので、「いかに無駄なくコーヒーの本質にアプローチするか」という壁に頻繁にぶつかります。

そして、たどり着いたのが、コーヒー・ウォーターサーバー。特に、Slat+cafeは、水の種類・機能・デザインなどに関して、最も私の好みに合っていることがわかりました。

本記事では、「フレシャスのコーヒー・ウォーターサーバー、Slat+cafeのメリット」を詳しく解説します。要点(1分でわかる)は、「4章・5章」にまとめていますので目次からどうぞ。

Slat+cafeの申込方法」も参考にしてみてください。(申込は5分ほどで完了できます)

1.コーヒーマシンで充分なんですけど?

そもそも、「コーヒーマシンで充分なんですけど?」ていう方も結構いらっしゃるんじゃないかなと思います。

実際、私もそう思っていましたし、私にいたってはコーヒーマシンですら「メンテ、メンドそう」と思っていたので、毎朝7分弱の時間を使い、頑なにハンドドリップ派でした。

とはいえ、「毎朝7分弱、、メンド、、」と、いよいよ感じてきており、「いかに無駄なくコーヒーの本質にアプローチするか」という葛藤を繰り返しています。

もともと、ウォーターサーバーには少し興味があったのですが、いまいちピンとこず。「なんかあるはず」と、調べていた所、発見したのが、コーヒーマシンの機能を備えた、コーヒー・ウォーターサーバーだったわけです。

いくつかある主要コーヒー・ウォーターサーバーの中でも、とりわけ、Slat+cafeは、水の種類・機能・デザインなどに関して、最も私の好みに合っていることがわかりました。

Slat+cafeは、「時間・スペース・手間」に対して、とにかく無駄がない。

2.「時間・スペース・手間」に無駄がない

Slat+cafeは「時間・スペース・手間」に無駄がない。

なんで「時間・スペース・手間」に無駄がないのがメリットになるの?

それは、いかに無駄なくコーヒーの本質にアプローチしたい」から。

私にとって、「コーヒー=くつろぎ」なんです。

でも、私は「気分転換・くつろぎ」が欲しくて、コーヒーを飲んでいる。それが私にとってのコーヒーの本質。

出典:コーヒー・ウォーターサーバーのデメリット【結論:1杯ずつ】

そのため、手間を「削ぎ落とす=引き算」した結果、コーヒー・ウォーターサーバーは、いわばプライベート・ジェットだと気づきました。

コーヒー・ウォーターサーバーなら、「目的地:くつろぎ」に最短距離で直行できると。

たとえば、Slat+cafeは、コーヒーが2分弱でつくれます。それも、ボタン1つで。しかも、水の補充も必要もなければ、沸かす必要もないし、使用後のタンク洗浄とも無縁。

個人的に、あまりにも盲点だった、水の導線。

Slat+cafeは「時間・スペース・手間」に無駄がない。

3.水の補充・タンク洗浄、不要

Slat+cafeは、水の補充とタンク洗浄、が不要です。

さらに、Slat+cafeがあれば、コーヒー器具は全て断捨離できる。

自動衛生管理:オートピュアキープシステム

Slat+cafeは、定期的に自動で保守する機能標準で装備されています。

そのためSlat+cafeは、衛生面への配慮も無駄がない。

5 日間(120 時間)毎に“自動”で温水を配管内に循環させてサーバー内の衛生を保つ機能です。

出典:Slat(WFD-1900)取扱説明書

上記はSlatの取扱説明書の引用になりますが、Slat+cafeの基本構造はSlatと同じ。

A. 常温水やリヒート機能等、スラットと全て同じ機能が搭載されております。オリジナルモデルのスラットに追加でカフェ機能がついたものが、スラット+カフェとなります。

出典:FRECIOUS Slat+cafe(WFD-1910)

自動殺菌機能:フレッシュモード

Slat+cafeは、オートピュアキープシステムと並び、定期的に自動で殺菌する機能も標準で装備。

そのためSlat+cafeは、水の鮮度や、衛生面に関しても無駄なく、日々手放しで、安心して使えます。

30 日間(720 時間)毎に“自動”で温水をタンクと配管内に循環させてサーバー内の雑菌を殺菌する機能です。

出典:Slat(WFD-1900)取扱説明書

常温水ボタンがあって実用的

さらに、Slat+cafeは、常温水が使えます。

「そんなのなんにも珍しくないじゃん」と、最初は思ったんですが、調べてみたら珍しいことだった。

ウォーターサーバーは基本的に、ボタンか、レバーで出水をコントロールしますが、その選択肢は冷水と温水しかないんです。

でも、Slat+cafe(Slatも)は、「NORMAL=常温水」「COLD=冷水」「HOT=温水」の3つのボタンから選択できるのです。

目覚めの水分補給は、冷たいとシンドいので常温水は重宝する。

1つのパーツで「コーヒー・紅茶・緑茶」に対応

Slat+cafeは、たった1つのパーツで「コーヒー・紅茶・緑茶」に対応。

そのパーツ=専用ホルダーは、UCCのドリップポッドが使えます。

ボタン1つで、コーヒーが作れて、使用後は専用ホルダーのみ洗えばOK。

UCCのドリップポッドは、コーヒーの種類だけでもスペシャル・ブレンド、ブルーマウンテン、モカ、ハワイアン・コナ、さらにカフェインレスのデカフェなど10種類以上選択肢があり、コーヒー以外にも、アールグレイ・ティー、緑茶(静岡煎茶)、ジャスミンなどもラインナップしています。

さらに、別途コーヒーフィルターが付属しているので、好みのコーヒー豆にも対応。日頃から愛用しているコーヒー豆をそのまま、Slat+cafeでも使えてしまう。

静音設計だから集合住宅でも安心

Slat+cafeは、静かです。

フレシャスの下置きモデル「スラット」は、開発段階からポンプ自体やサーバー内部の構造を工夫。他社の下置き型と比べて、約3割も音が静かになっています。

出典:「Slat」と「Slat+cafe」の共通機能

Slat+cafeは、ボトル交換が容易な「水ボトル下置き型」。

従来型のウォーターサーバーは、「水ボトル上置き型」が主流でした。「水ボトル上置き型」の難点は、10kg前後のボトルを持ち上げる必要があること。

しかし、Slat+cafeは、「水ボトル下置き型」なので、10kg前後のボトルを持ち上げる必要がない。つまり、負荷が少ないので、ボトル交換が従来型より楽なのです。

一方で、「水ボトル下置き型」は、ポンプで給水口まで水を汲み上げるため、その作動音が気になる人には気になるレベルでした。(一人暮らしの方や、静かな環境の方には気になるレベルかと思います)

Slat+cafeは、その点にも配慮し、静音設計にしています。

Slat+cafeは、静かなので様々な環境に設置可能です。

お高いんでしょ?

Slat+cafeは、1日あたり152円〜利用できます。

料金に関して、高い?安い?いる?いらない?の詳しくは「結論:コーヒー・ウォーターサーバーは安い【コンビニを凌駕】」を参考にしていただけたら幸いです。

私は、Slat+cafeは、コンビニコーヒーより安いので、費用対効果が高いと思っています。

4.とにかくシンプルで、無駄がない

とにかく、Slat+cafeは、無駄がないです。

無駄がない」というのは、無駄をなくせるから、無駄がない。つまり、ミニマルな暮らしができる」ということです。

Slat+cafeがあると、従来の「時間・スペース・手間」が手放せます。

Slat+cafeは、ハンドドリップより約5分時短できるので、無駄な時間を手放せる。

Slat+cafeは、今まで使ってたコーヒー器具が不要になるので、無駄なスペースを手放せる。

Slat+cafeは、お湯を沸かす手間も、お湯を注ぐ手間もないので、何かしながらでコーヒーが作れるので、無駄な手間を手放せる。

しかも、自動で衛生保守、自動で殺菌してくれるので、メンテが楽

5.結論、無駄がない。

結論、Slat+cafeのメリットは、無駄がないこと。

無駄をなくせるから、無駄がない。つまり、ミニマルな暮らしができる」

コーヒー・ウォーターサーバーは、いわばプライベート・ジェット。

コーヒー・ウォーターサーバーなら、「コーヒー=くつろぎ=目的地」に最短距離で直行できる。

なおかつ、Slat+cafeは、コンビニコーヒーより安いので、費用対効果が高いと、私は思っています。

そして、Slat+cafeは、水の種類・機能・デザインなどに関して、最も私の好みに合っていた。

こちらの、「コーヒー・ウォーターサーバーのメリット【結論:毎日軽快】」や、「コーヒー・ウォーターサーバーのデメリット【結論:1杯ずつ】」も参考になるかと思います。

Slat+cafeの申込方法」も参考にしてみてください。(申込は5分ほどで完了できます)

記事が参考になりましたら幸いです。

コメント

  1. […] また、こちらの記事「Slat+cafeのメリット【結論:無駄がない】」と「Slat+cafeのデメリット【結論:床置き型】」も参考になるのではないかなと思いますので、ぜひ一度ご覧いただきたい […]

  2. […] こちらの「Slat+cafeのメリット【結論:無駄がない】」も参考になるのではないかなと思いますので、ぜひ一度ご覧いただきたいです。 […]

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